盆暮れ正月キャンプ日和 – 若杉楽園キャンプ場 –

キャンプ

 大人の長期休暇は基本的に盆暮れ正月。でもそんなシーズンほど、友人たちは親戚行事で大体忙しい。そういう時には、キャンプに一人で行くのがちょうどよい。

 そういうわけで、19年1月はいつものように釣れる友人も居なかったので、ソロキャンプデビューをすることに。場所は福岡の「若杉楽園キャンプ場」。19年1月の事。

https://www.jalan.net/kankou/spt_40342ca3430053149/

 ここは、近くのお寺が管理しているサイトで、若杉山の景色の良いスポットに在りながら、利用無料(19年当時)という最強なキャンプ場。しかも途中に温泉もあるため、景色も費用も環境もトップスター。残念ながら19年4月から笹栗観光協会管理となったためか1泊1000円の有料となったが、それでも低価格のため、トップスターは今も維持。

  先にお伝えしておくと、この日、ソロキャンプデビューとはならなかった。キャンプ場に到着直後、急遽、友人が一人釣れたからである。最寄りの駅まで迎えに行き、合流を果たした。ちなみに最寄り駅はJR篠栗線の笹栗駅である。もっとちなみにいうと、現・笹栗町長は、小さいころからの知り合いである。

 突然の大炎上画像に驚いた方もおられるかと思うが、説明しておきたい。この日は1月2日。つまり、正月休みでホームセンター等は休みの時期。したがって、薪等を仕入れることができなかった。キャンプ場に着いてから気付いてしまった・・。しかしここは若杉山である。探せば燃える材料なんて、いくらでもある。

 全然、無いのである。燃えるものが。正確には、落ち葉はあれども薪・枝が無いのである。これは困った。しかし焚き火をしないことには凍え死ぬのでここは気合で30分集めまくり、目標水準は達成することができた。その努力の結晶が、先ほどの大炎上画像だ。とりあえずこの投稿には入れておきたかった。

 しかしできれば今後はこういった労力は削減していきたいと痛感した。いや、キャンプだからサバイバルを楽しむのは別に良いのよ。でも、日常サラリーマンやってるし、できればそういうのはあらかじめ予測したうえで心のゆとりをもって楽しみたいものである。突然のサバイバルは、マジ勘弁。

  キャンプでは、何をやっても楽しい。料理はトップオブトップだ。ベーコンと玉ねぎを炒める作業それだけで、平日のストレスが解消される。ありがとう、ベーコン玉ねぎ。

 この日は(というよりこの日もか)、手羽元のビール風味照り焼きと、黄金白米に、ミッドナイトカレーだ。黄金白米を見てほしい。輝いている。ホワイトゴールドだ。もうこのままだって美味いに決まっているが、せっかく友人が来ていることだし、やっぱりカレーにした。財閥商社に勤め、普段ありとあらゆる贅沢を尽くしているエリートサラリーマンの彼が美味しいと言ってくれたのだから、僕のカレーはロブションを超えたといっても過言ではない。ロブションを知らない人はググってくれ。

 手羽元に、マーマレードと醤油とビールをかけて焼くだけ。美味しいよ。

 朝。キャンプのもう一つのトップオブトップは、朝のシーンだ。キーンと冷えた空気。目覚め始めるキャンパーたち。澄んだ空と景色。キャンプのクライマックスは、夜ではなく、朝なのである。

 この日は、ミネストローネと昨日残った鶏肉とトマト、キノコのグリル。並べるだけで映えるなんて・・・。ありがとうトマトとパンたち。

 一夜を共にした友人は、中学生以来の友人だから、かれこれ18年以上の付き合いになる。キャンプは、どんな大人も中二病に戻してくれる。彼は、小説家になりたいそう。早く書き上げて読ませてほしい。かっこ笑い

=若杉楽園キャンプ場=
環境  :★★★★★(温泉・景色◎)
立地  :★★★★☆(福岡市内からすぐ近く)
トイレ :★★★☆☆
風呂  :★★★★☆(車で5分以内の距離に、温泉アリ)
価格  :★★★★☆

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