クレイジー琵琶湖キャンプ – 六ツ矢崎浜オートキャンプ場 –

キャンプ

 

 初体験は、ちゃんと場所を選びました?僕のキャンプ初体験の場所は、六ツ矢崎浜オートキャンプ場。18年10月の事。

https://takashima-kanko.jp/spot/mutsuyazakihama.html

 

 

 特別に選んだ理由は、無い。これが彼氏だったら、彼女は激オコである。確か、大阪市内から2時間程度でそんなに遠くもないし、琵琶湖を眺めながらのキャンプは気持ちいだろうな くらいだったと思う。それくらいに何も考えていないと、出発時間もノープランになってしまう。

 キャンプ場には、真っ暗闇の19時に到着した。チェックインの最終時刻は17時。本当に、良い迷惑である。申し訳ない。出発時間を14時でなく10時くらいにしておくべきだった・・。

 道が混んでいた。これにだいぶ時間を消費した。事前に調べておけば、道が混むだろうということは把握ができる。言い訳になっていない。後輩がこんな言い訳してきたら、激おこだ。琵琶湖西縦貫道路が結構混んでいた。このキャンプ場を使うときには注意しておいたほうが良いかもしれない。

 途中、ランタンがないことに気づき、近くのアウトドアショップでランタンを買うことに。

  購入したランタンは、BAREBONES。今も大事に使っているお気に入りの一つ。

到着直後にもトラブルが。キャンプ場の砂浜に車のタイヤがハマって立ち往生。結果、隣の大学生キャンパー達に助けてもらう事態に。大学生って、キラキラしてて嫌いだったけど、大好きになった。チャラい大学生最高。ウェーイって言いながら車を押してくれた。今後は渋谷のハロウィーンも優しい目で見守ることした。

 真っ暗。真っ暗闇だ。お分かりの通り、何も見えない。そして何も見えないので設営も料理も当然、難航。なんとかテントは建てたが、結局飯は、簡単なキャンプカレーを作ることに。前回の投稿ではオシャレキャンプ飯をキメたわけだが、そこからの落差が半端ない。これ以上はもう何も言わないでくれ・・気持ちが大事なんだ、こういうのは。

 でもね、カレーがね、美味いのよ。ふつーに美味い。というか、米が美味しい。良い炊き加減。ばっちりの仕上がり。

 そして・・最も忘れてはならない、最後の大きなトラブルがこれ。睡眠環境である。寝る前に一枚写真を撮っているが、これが笑顔で居られた最後の写真。

 何が起きたのかというと、とにかくめちゃめちゃめちゃ寒い。10月だし、寝袋なくても毛布持って着込んで寝たら大丈夫だろう という安易な考えが、このような事態に。

 問題になったのは、床冷え。今まで床冷えというものに遭遇したことがなかったので、まさか敵が上からではなく、地面から来るとは想定していなかった。いや、普通に調べれば、かなり初級編で出てくる対策すべきキーワードの一つだ。見事に初級編で躓いた。掛け算の9×9を覚えずに因数分解に挑戦するようなものだ。違うな。この文章は後で削除しておこう。

 これを契機にその後、アルミシートやコット(簡易ベッド)等、寝る環境の整備に力を入れる事に。周りの人に「キャンプ道具何から買えばいい?」って質問には、必ず「アルミシートとコット」って答えるくらいに、この日はしんどかった。歴史から人は学ぶのである。戦争反対!

 六ツ矢崎浜オートキャンプ場について少しコメントしておきたい。サイトはかなり広い。琵琶湖を見渡せる絶景スポット。難点は、お風呂環境が物足りないのと、ホームセンター等が少し離れたところに位置していることくらい。でも、何より、優しいキャンパー達がこのキャンプ場には集う ということが、このキャンプ場の1番の良さなのかもしれない… 本当にその節はご迷惑をおかけしました。

 しかし琵琶湖から吹き付ける風が非常に強く、テントが大きく揺さぶられていたため、事前の天候チェックは重要かもしれない。

 朝。深夜の床冷えで、それほど熟睡ができなかった我々は、モーニングコーヒーでこの日をスタートさせることに。

 開眼。(この言葉、使い方合ってる?)とんでもなく美味しかった。衝撃的。この感動は、文章では表現が、出来ない。あの絶望的なテント設営から料理、そして床冷え。幾多の困難に打ち勝って、今我々は、モーニングコーヒーを嗜んでいる。二人は涙ぐみ、抱き合い、お互いの健闘を称えあって、どちらが洗い物をするかのじゃんけんに移るのであった。

=六ツ矢崎浜オートキャンプ場=
環境  :★★★★☆(車から十分程度の距離にモールがあり、買い出しに良い)
立地  :★★★☆☆(湖西道路が比較的混むので注意)
トイレ :★★★☆☆
風呂  :★★★★☆(車で5分以内の距離に温泉アリ。但し小さい温泉。)
価格  :★★★★☆

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